【増築棟完成】
変わりゆく病院の機能をご説明します

慢性期病院から回復期中心の病院へ
回復期を中心として、亜急性期から在宅までのサービスを切れ目なく提供する地域多機能型の「新発田リハビリテーション病院」として生まれ変わり、地域包括ケアシステムの一翼を担える病院を目指していきます。
新発田リハビリテーション病院
病院機能のご説明

既存棟
5・6階:介護老人保健施設(100床)
要介護1~5で治療の必要のない安定した方で、在宅復帰を目指す方を中心に受け入れます。
3・4階:介護医療院 9月1日~(120床)
(Ⅰ)介護療養病棟に相当する方で、特に重篤な身体疾患を有する方を中心に受け入れます。
(Ⅱ)介護老人保健施設相当以上の方で、容態が比較的安定している方を中心に受け入れます。
2階:医療療養病棟(60床)
これまでと同様に、慢性期疾患をお持ちで比較的医療区分が高い方を中心に受け入れます。
新棟
4階:回復期リハビリテーション病棟(60床)※将来的に転換予定
9月1日~医療療養病棟
将来的に回復期リハビリテーション病棟に転換を予定している病棟で、主に脳血管疾患の方を中心に受け入れます。
3階:地域包括ケア病棟(60床)※将来的に転換予定
9月1日~医療療養病棟
将来的に地域包括ケア病棟に転換を予定している病棟で、主に内科系疾患の方を中心に受け入れます。
2階:一般病棟 6月1日~(60床)
内科系疾患の方を中心に受け入れます。